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高崎・和算愛好会 管理人ブログ

2月1日に、群馬県和算研究会の例会に行ってきました。

2月1日に、群馬県和算研究会の例会に行ってきました。

群馬の算額No.106の問1の解法を発表したが、積分はうまくできてるようだった。

類似した問題が、蠡管算法(れいかんさんぽう)にあり、順天堂算譜に同様の問題があり
『順天堂算譜の術文は間違えている』と書かれていることも報告した。
この件に関しては、蠡管算法の方が誤りらしい。

私は、実は円理豁術的な方法で、蠡管算法の術文と同じ答えを得ていた。
これは、私も誤りらしい。
『蠡管算法解』という草稿が、東北大学附属図書館にあるが、マイクロフィルム化
されていないので、画像を見たり複写をもらったりできない。
閲覧も難しいので、どのようにこの解になったのか、ヒントも得られない。
東北大学在学者なら閲覧できると思われるので、見て欲しい。
カメラで写真が取れば解読できると思っています。

順天堂算譜の方は、順天堂算譜解という草稿の画像が見られる。
しかしながら図がつぶれて、文字が良く見えない。
マイクロフィルムを拡大したらと相談もしたが、わかりそうも無い。
マイクロフィルム化された場合は、本物は見られないのが普通なので、
これもあきらめです。
なんとか想像力だけで、やってみよう。

積分で検討するのが最も正しいと思われるので、これをやってみるつもりです。

両方の問題だけ、ここに載せておきます。
2015_02_07_1.jpg

2015_02_07_2.jpg

≪2015年2月9日追記≫
順天堂算譜 巻之二 9条 の問題を積分で検討してみたが、式までしかできない。
どなたか、この先を教えてもらえないでしょうか?
群馬の算額No.106問1を積分で答えをだした時と、式が異なるので、答えが同じということは
無さそうです。蠡管算法の方が誤りのようだというのは、分かった気がする。

2015_02_09_1.jpg

できたのは、ここまで。
(3)の式が、群馬の算額No.106問1を積分で答えをだした時は、下の式になった。
2015_02_09_2.jpg









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