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高崎・和算愛好会 管理人ブログ

やっと、一関市博物館の「和算に挑戦」に応募できた!

やっと、一関市博物館の「和算に挑戦」に応募できました。

初級問題,中級問題は、取り組んだ初日に答えが求められたが、
上級問題については、てこずりました。
正味20日間、時間にして約80時間考えましたが、納得できる解答ができませんでした。

1月14日に、算法助術の48番目の公式で解けるのではないかというヒントを得ました。

「和算の館」にある電子復刻「和算の図形公式」に載っている内容を見たら、
すぐに解かりました。

私の考えた三角形と近い別の三角形の関係から、式を導けば良いことが解かりました。
自分の見つけた関係に固執しすぎたようです。
いずれにしても、1月15日には答えが出せました。

今日、雨や雪が降り始める前に投函しました。
初級,中級,上級を応募したので、重量が35グラムくらいになり、
92円切手を貼って出しました。
2015_01_15_4_1.jpg

ここに一緒に載せたのが、『算法助術』の48番目の公式です。
二行になっていますが、連続した一つの式です。
ちょっと解かりにくいので、『和算の図形公式』にのっている、現代語で書いたものを
載せておきます。これ以上は、「和算の館」へどうぞ。
2015_01_15_3_1.jpg


元の上級問題には、『算法新書』を参考にしたと書かれています。
私も『算法新書』をザット見たことがあります。
確か、この問題は、極形術(きょくぎょうじゅつ)の問題の中に有ったと、憶えています。

私には、極形術が良くわかりませんでした。
問題の解法ではなく、答えの予測なのではないかと思いました。
結局別の方法で解答しないと、答えが合っている確信が得られないと感じました。
(和算の現代的解法を示して、答えと術文が正しいと言っているのも変わりがないかも
しれないが、他のすべとはなんとなく違う。)

それにしても、1月20日の締め切りが近付いて、あせってしまって、自力だけで
上級問題の答えができなかったのは、残念だった。
次回は、自力だけで答えたい。






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