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高崎・和算愛好会 管理人ブログ

群馬の算額106の第4問、問題掲示しました。=詳細=

群馬の算額106の第4問、やっと薄明かりが見えました。

6月の初めから、群馬の算額106の第4問の解法検討に取り組みましたが、
1か月以上経っても解法の糸口が見えませんでした。

円環の問題の基礎力を身に付けるため、算法助術(さんぽうじょじゅつ)を
学んでみましたが、基礎では届かないようでした。

7月14日に、群馬県和算研究会で今後の進め方についてアドバイスを
お願いしました。

『四円傍斜術』,『平山諦の和算史上の人々』『反転法』を学んでみたら
どうかというアドバイスを受けました。

『平山諦の和算史上の人々』は、まだ見ていないが、
『四円傍斜術』は、算法助術(さんぽうじょじゅつ)の公式72のことで
私の基礎力を付ける考えは正しそうだと分かった。

『反転法』は、和算で無くて洋算の範囲とのことだが、私は学校で習った
覚えが無い。一般には、学校で教える範囲には無いとの事。
19世紀ころから主にフランスで発展したものらしい。

グーグルで、「四円傍斜術 法道寺善」を検索したら、
アルべロスに関連した問題
という、台東区立柏葉中学校の永井信一先生の早数教分科会レポートを見つけた。
これによると、法道寺善の解法は、反転法に近いらしい。


これから学ぶ方向が決まった。
『反転法』を学んで、群馬の算額106の第4問を解く。
(法道寺善の考え方に関しては、理解できていない部分があるので、
先に反転法で考えて、そのあとで、法道寺善の考え方に近づこうと思う。)


なにか解けそうな感じがする。

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