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高崎・和算愛好会 管理人ブログ

拓本を採りに安中市の磯部文学碑公園へ行ってきました (3) 大手拓次

11月30日に、磯部文学碑公園へ行ってきたときの、つづきです。

公園の入口の案内板です。萩原博志の碑の案内は載っていません。
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萩原博志の碑は、松坂一の碑と大手拓次の碑の間にあります。

この公園の碑を、ひととおり見ると、大手拓次の関連の碑が多いのに気が付きます。
文学や、詩とか、良く知らないので、大手拓次という名前も知りませんでした。

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大手拓次の碑です。真ん中にモニュメントがありますが、説明もないので良く分かりません。
写真の左端に大手拓次の説明板があります。
2015_12_16_03.jpg
大手拓次の碑は2つあり、ノートを開いたようなテーブルの上に1つ
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奥にもう一つ
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いずれも、自筆のノートを拡大して作成したものらしく、線が細く彫りも浅いので、
初心者には拓本がうまく取れそうも無く敬遠しました。


萩原朔太郎の詩碑 です。
右は、大手拓次の詩を萩原朔太郎が色紙に書いたものです。
左は、萩原朔太郎が自分の詩を書いたものです。
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どちらも、大手拓次の墓参りに神保光太郎,保田与重郎と磯部へ来たときのものです。
案内板はつぎのようなものです。
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この碑は、表を見ただけでは、案内板の意味が分かりません。
碑の裏にもう1枚あります。
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北原白秋の詩碑です。
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これは、昭和12年1月に、大手拓次の墓参りに来た時に、半切に書いたものです。


室生犀星の詩碑です。
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友と言っても、室生犀星と大手拓次の関係は微妙なものらしいが、
これも大手拓次を思って作られたものです。
自然石に彫られていて、初心者には採拓は無理です。

この公園は、 『大手拓次をめぐる友情の碑々の小公園』 と呼ばれるのが
実感できました。

帰りの磯部駅でこんなポスターがありました。
2015_12_16_11.jpg

結局行けませんでしたが、上毛新聞に載っていました。
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