FC2ブログ

高崎・和算愛好会 管理人ブログ

第14回 全国和算研究大会(佐野大会) に行ってきました

8月25日,27日に 第14回 全国和算研究大会(佐野大会) に行ってきました。
今回は、群馬県和算研究会の主催でしが、となりの栃木県佐野市で開催しました。
今回の目玉は、「現存する最古の算額」の見学としたので、佐野市開催でした。
群馬県和算研究会の会員は、群馬県在住者は半数程度しかおらず、
栃木県,茨城県,埼玉県,東京都,兵庫県と幅広いため、栃木県開催という
越境も自然なことです。

2018_08_26_001.jpg

2018_08_26_002.jpg

初めて、全国和算研究大会に参加したため、従来の大会と比べることはできませんが、
2日間という短い期間に、14件の研究発表と2件の記念公開講演と、充実していたと思っています。
(従来の大会では研究発表は5~6件だったようです。)
群馬県和算研究会の会長の「発表希望者全員に発表してもらいたい」という意見で、このようになりました。
従来の和算という範囲を超えた、すばらしい発表ばかりでした。
(わたしには、理解が追い付かないものもおおかったのですが)

特に、國立臺北教育大學の英家銘(わたしには、インジャーミーと聞こえました。)さんの発表は、
主に英語でしたが、ほとんどわかったように思います。(わたしの理解が正しいのか不明ですが)

土橋(つちはし)さんの発表は、和算文献の検索を図形の特徴で検索できるように、検索図形から
特徴を画像認識技術を使い抽出するというものでした。

阿部さんの発表は、高周波入力情報をいくつかの低周波サンプリング周波数を使ってサンプルする
方法について、和算の乗余系の方法を応用するというものでした。高周波サンプル回路は特殊な
半導体を必要とし非常に高価と予想され、この方法を使えば安価になりそうです。

竜ケ崎第一高校の教師の、小林徹也さんは、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)部で
実践している「和算をこれからの数学教育に活かせるか」という発表です。
現在のSSH部を初めて知っておどろきました。高校教育は進んでいるんですね。

竜ケ崎第一高校のホームページのリンクを張って終わります。

SSH通信(昇龍)

見立算法規矩分等集<69回生>

見立算法規矩分等集<70回生>

算法勿憚改<70回生>

追加、 次の本を購入しました。
山口正義さんは、定年後に地元の和算を調べ始めたそうです。わたしたちの星です。
2018_08_26_003.jpg





スポンサーサイト



高崎・和算愛好会 ホームページの管理人として 困っていること 3件

高崎・和算愛好会 ホームページの管理人として 困っていることは数えきれないが 中でも大きなのが次の 3件です。

1.リンク先がアクセス出来なくなってしまうこと。
2.スマホやタブレットで見ると、ホームページ内の配置が崩れ訳が分からない。
3.解法例が長すぎて、何をやっているのかわからない。

1.リンク先がアクセス出来なくなってしまうこと。
  これは、わたしが和算を学ぶ過程で、参考にさせて頂いたホームページや資料です。
  また見直す・学び直すことがあるためリンクしておいたものですが、突然アクセスができなくなっているものがあります。

  ホームページやブログが廃止されてしまったようです。  まだまだ教えて頂くことがいっぱいあるのに残念です。
  いずれは、わたしのブログやホームページもアクセス出来なくなるのはわかるのですが
  ・・・出版物の納本制度のようなものが必要なのではないでしょうか?????

  今は、現実的には、リンクを消す対応を進めます。


2.スマホやタブレットで見ると、ホームページ内の配置が崩れ訳が分からない。
  スマホやタブレットでも見て欲しいのですが、現状は全く無理です。
  ブログと掲示板は、何とか見えるようですが、ホームページは・・・

  メモ帳で、HTMLの文書を書いて作っているホームページなので、作り直しをすれば良いのですが簡単ではありません。

  スマホやタブレット対応の別のページを作ることにしました。
  まずは、現状の配置でサイズを変えて、スマホ対応ホームページへ移動できるようにしました。
  今後見直しをかけていく予定です。


3.解法例が長すぎて、何をやっているのかわからない。
  わたしは、数学が良く分かりません。
  したがって、一般的な解法では、次の式にどうやって移ったのか理解できないことが良くあります。
  自分の解法例は、自分が理解できる範囲で、小さなステップの連続で書いていくので、
  非常に長く,冗長だと言われるものになってしまいます。

  この解法例を読むと、時々今何をしているのかわからなくなることがあります。
  
  わたしには、現状の小さなステップが続く解法例は、絶対に必要なのですが、
  全体を大きくとらえるものも欲しくなりました。

  人に説明する場合も、長い解法例を説明するよりも、全体の流れを簡単に説明した方がわかってもらえるようです。

  今後は、従来の「解法例」のほかに、「解法の説明」を作ろうと考えています。

これらの対応で、悩みが少しでも減ればよいのですが。



7月23日の上毛新聞に、獅子舞関連の記事が載っていました

7月23日の上毛新聞に、獅子舞関連の記事が載っていました。

2018_07_23_1.jpg
2018_07_23_2.jpg




7月16日の上毛新聞に、獅子舞関連の記事が載っていました

7月16日の上毛新聞に、獅子舞関連の記事が載っていました。

2018_07_16_1.jpg
2018_07_16_2.jpg




7月15日に、歴史博物館の「すごいぞ!江戸の科学」展を見てきました

7月15日に、歴史博物館の「すごいぞ!江戸の科学」展を見てきました。
国宝の展示もあり、カメラは使用できないので、図録を買いました。
和算の関連展示はあまりなく、どちらかといえば、伊能忠敬中心です。
1時間強のギャラリートークで、展示品が良くわかりました。お勧めです。

図録の表紙です。
2018_07_15_01.jpg

図録の目次です。
2018_07_15_02.jpg
2018_07_15_03.jpg

算額の現物の展示は、2点です。写真で参考展示が、7点です。
2018_07_15_04.jpg
2018_07_15_05.jpg
2018_07_15_06.jpg

図録とは別ですが、展示品の一覧がありました。
2018_07_15_12.jpg
2018_07_15_13.jpg
2018_07_15_14.jpg
2018_07_15_15.jpg