高崎・和算愛好会 管理人ブログ

「山名宗全のことば」の碑 の 拓本を採りに行ってきました

4月10日、山名の石碑の路(いしぶみのみち)に、採拓に行ってきました。


まず、「石碑の路」と書かれた大きな碑の採拓です。
この碑は、山名八幡宮の参道わきにあります。
作業前に会長と社務所へごあいさつに行き、境内2か所の採拓の許可を頂いています。
大きいので、先輩方と共同採拓です。正面が、山名八幡宮です。
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参道を横切って、高崎行きの上信電鉄の電車が行きました。参道は地下道になっています。
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ここが、地下道の入口です。意外と小さい。
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さくらをくぐって、線路をくぐるわけです。
さくらが盛りでした。
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よく見ると、ミツバチがいます。
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地下道を抜けて、随神門をくぐって、振り向くと、
随神門の間に、下仁田方面行きの上信電鉄の電車が見えました。
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さて、本題の山名宗全のことばの採拓です。単独採拓です。
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『凡(およ)そ例(れい)といふは 其時(そのとき)が例(れい)也(なり)』と、わたしは読みました。
例という漢字を、(れい)と読むか(たとえ)と読むか分かりませんが、
前例(ぜんれい)のことを言っているように思えたので、それを感じられるように(れい)にしました。

「塵塚物語 巻六 山名宗全と或大臣問答事」の中のことばです。『雑史集』p414に載っています。
一般に、「山名宗全の名言」としては、『およそ例という文字をば、・・・』と文の始まりの方がしられているが、
文の終わりに、内容をまとめてこの碑のことばで結んでいるので、こちらが碑文になっているのだろう。
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採拓も終わり、山名八幡宮の境内の「ピッコリーノ」というパン屋さんで、天然酵母のパンを買いました。
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上信電鉄の山名駅は、時間により無人駅になってしまいますが、
今日は疲れたので、早く終わりにしたので、切符が買えました。
いまでは、珍しくなった硬券(こうけん)です。
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駅で、上野三碑(こうずけ さんぴ)のタオルを買いました。250円。
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上野三碑(こうずけ さんぴ)の説明文が入っていました。
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上信電鉄の電車に乗って帰りました。





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