FC2ブログ

高崎・和算愛好会 管理人ブログ

群馬県和算研究会の例会(今年の第2回)で、前橋へ行ってきました

27日に、今年第2回の群馬県和算研究会の例会で、前橋工科大学へ行ってきました。

第50号の会報の頒布を受けました。
『会報』というのは、なんの会報なのか解らないという意見もあり、つぎから
『和算ジャーナル』という名前に変えるそうです。

新資料が発見され、未知の算額が10面以上,33問もありその特集です。
118ページの厚いものでした。いつもは30~50ページ程度でした。
私も2ページ載せて戴きました。
2016_03_28_1.jpg


大竹名誉会長から、古い会報の残部をいくつか戴きました。
第1号~第12号までは、40周年記念の第44号に復刻されているので内容は知っていますが
本物は、ガリ版で、うす茶色に変色しています。
第1号はすでに無く、下は第2号です。
B4サイズ1枚の両面に小さな字で細かく書かれていて、
3割くらいの大きさの紙が糊で付箋のように付け足され、
<報告>と<お知らせ>が書かれています。
2016_03_28_2.jpg

出席者は11名でした。主な議題,発表等は次のとおりです。
1.小林会長 ご挨拶
2.田部井事務局長 報告
  今回の会報は2年分で、1部1100円かかった。60部作成。
  次からは、名前を変えて、1年に1回程度発行したい。時期は内容が集まったら。
3.「ぐんま!トリビア図鑑-江戸の高等数学「和算」-」を視聴
4.鶴見先生 結城市山川不動堂の算額(解法) (「茨城の算額」より)
5.木下先生 安島直円の累円術起源について
6.田部井先生 小円を内包する大円の反転不変式について
7.鈴木 「街角の数学」紹介 「和算に挑戦」参加状況 
      「たけしのコマ大数学科」の背景の和算問題(2)」
8.小林会長 和算書等の英訳基本形の検討 東アジア会議について
9.中村副会長 笹森稲荷神社の算額 資料調査について
10.松本先生 GeoGebraの紹介 平山先生の「数学紀聞」について
          埼玉の算額 全問解答終了

以上   13:30~17:00 休憩10分



スポンサーサイト