FC2ブログ

高崎・和算愛好会 管理人ブログ

『円理真術弧矢弦叩底』を読んでみようと思う

『数学史研究(通巻141号』の論説に、
田中充さんの『弧矢弦叩底の逐次近似法について』を見つけました。

『群馬の算額』No.106問3や、『算法円理鑑』の9条の術文に逐次近似らしきものが
出てくるのだが、どうしてこのようにするのかが理解できませんでした。

もう少し古い資料で、逐次近似を考えているものを探していたところ、
この論説を見つけました。

東北大学附属図書館の、和算資料データベースから
『円理真術弧矢弦叩底(えんりしんじゅつ こしげんこうてい)』A012-007を
入手しました。

これを読んでもわかるか否かは不明ですが、まずは読んでみようと思います。

≪3月2日追記≫
第13問の解義を読みだしたが、省略が多く田中充さんの論説のようには
理解できませんでした。
『数学史研究(通巻136号』に田中充さんが第1問の解義を説明しているので
そこから読むことにしました。

スポンサーサイト