高崎・和算愛好会 管理人ブログ

上毛新聞に、高崎市の名所旧跡案内板が出ていました

3月23日の上毛新聞に、以前から気にしていた、案内板の記事が出ていました。

やはり、高崎市の事業でした。

183か所に立てたということだが、倉賀野には結構多い。

お彼岸で、永泉寺へ行ったが、石塔の間にも1本立っていた。

花粉の飛散が少なくなったら、少し歩いて探してみようと思っています。

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群馬県和算研究会の例会(今年の第2回)で、前橋へ行ってきました

27日に、今年第2回の群馬県和算研究会の例会で、前橋工科大学へ行ってきました。

第50号の会報の頒布を受けました。
『会報』というのは、なんの会報なのか解らないという意見もあり、つぎから
『和算ジャーナル』という名前に変えるそうです。

新資料が発見され、未知の算額が10面以上,33問もありその特集です。
118ページの厚いものでした。いつもは30~50ページ程度でした。
私も2ページ載せて戴きました。
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大竹名誉会長から、古い会報の残部をいくつか戴きました。
第1号~第12号までは、40周年記念の第44号に復刻されているので内容は知っていますが
本物は、ガリ版で、うす茶色に変色しています。
第1号はすでに無く、下は第2号です。
B4サイズ1枚の両面に小さな字で細かく書かれていて、
3割くらいの大きさの紙が糊で付箋のように付け足され、
<報告>と<お知らせ>が書かれています。
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出席者は11名でした。主な議題,発表等は次のとおりです。
1.小林会長 ご挨拶
2.田部井事務局長 報告
  今回の会報は2年分で、1部1100円かかった。60部作成。
  次からは、名前を変えて、1年に1回程度発行したい。時期は内容が集まったら。
3.「ぐんま!トリビア図鑑-江戸の高等数学「和算」-」を視聴
4.鶴見先生 結城市山川不動堂の算額(解法) (「茨城の算額」より)
5.木下先生 安島直円の累円術起源について
6.田部井先生 小円を内包する大円の反転不変式について
7.鈴木 「街角の数学」紹介 「和算に挑戦」参加状況 
      「たけしのコマ大数学科」の背景の和算問題(2)」
8.小林会長 和算書等の英訳基本形の検討 東アジア会議について
9.中村副会長 笹森稲荷神社の算額 資料調査について
10.松本先生 GeoGebraの紹介 平山先生の「数学紀聞」について
          埼玉の算額 全問解答終了

以上   13:30~17:00 休憩10分



3.14 今日は円周率(パイ)の日でした。

3.14 今日は円周率(パイ)の日でした。

例年のようにパイを食べて祝いました。ひとりで。

今年は、チョコパイでした。形は、円盤なので、円理を象徴しているようです。

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亀田製菓のキャンペーンで、商品券が当たった

せんべい300円以上のレシートで応募したキャンペーンで当選しました。

3000円の商品券が送られてきました。

4か月分のせんべい代になります。

花粉ばかりで嫌な毎日ですが、多少良いこともあります。

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今朝、歌の下手なウグイスを聞きました

今朝、6時ころ、ホーケキョと鳴く声を聞きました。

まだ、歌が下手なウグイスが近くに来たようです。

元気に何回も鳴いていました。


私の方は、花粉にやられて、くしゃみと鼻水だらけで、なかなか出かけられません。

昔は、うれしい季節でしたが、今は、速く過ぎてくれるのを待つ季節です。




一関市博物館から、 「和算に挑戦」解答集 が送られて来ました

今年も、解答集が送られてきました。
今年の解答集は、ピンクでした。

1月の応募時にドタバタしたが、何とか間に合ったようです。

初級,中級,上級とも正解者に名前がありました。
今年も、群馬県からの応募者は太田市の方と2人で、ともに正解者でした。

ドタバタのコメントも載せていただきました。

正解してよかった。


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『円理真術弧矢弦叩底』を読んでみようと思う

『数学史研究(通巻141号』の論説に、
田中充さんの『弧矢弦叩底の逐次近似法について』を見つけました。

『群馬の算額』No.106問3や、『算法円理鑑』の9条の術文に逐次近似らしきものが
出てくるのだが、どうしてこのようにするのかが理解できませんでした。

もう少し古い資料で、逐次近似を考えているものを探していたところ、
この論説を見つけました。

東北大学附属図書館の、和算資料データベースから
『円理真術弧矢弦叩底(えんりしんじゅつ こしげんこうてい)』A012-007を
入手しました。

これを読んでもわかるか否かは不明ですが、まずは読んでみようと思います。

≪3月2日追記≫
第13問の解義を読みだしたが、省略が多く田中充さんの論説のようには
理解できませんでした。
『数学史研究(通巻136号』に田中充さんが第1問の解義を説明しているので
そこから読むことにしました。