高崎・和算愛好会 管理人ブログ

江戸の高等数学「和算」、2月2日午後9時~、ぐんまトリビア図鑑(群馬テレビ)放送予定

1月24日、群馬県和算研究会へ行ってきました。

撮影が有った時の、臨時の研究会には、私は参加できませんでしたが、
2月2日午後9時~午後9時15分まで群馬テレビで放送される予定です。

小林龍彦会長、中村幸夫副会長、田部井勝稲事務局 等
どんなふうに映っているか楽しみです。

24日は、通常の研究会+懇親会(新年会)です。研究会出席者11名
  ・平成27年決算報告,平成28年予算説明
  ・会報50号記念号について 2月下旬原稿締切
  ・鶴見先生,木下先生,田部井先生,中村副会長,長井先生,小曽根先生の発表
  ・懇親会出席者8名

発表の内容は、私には少し難しいものもありましたが、懇親会は楽しかった。





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「和算に挑戦」の上級問題を、算法助術の公式9と同じと勘違いしたのを記録しておきます

「和算に挑戦」の上級問題を、算法助術の公式9と同じと勘違いしていた時の
計算を詳細に記録しておきます。

破線の四角形内の、算法助術の公式9の条件に従って、図1のように作図します。

01.jpg

証明の計算は次のようになります。
02.jpg
03.jpg

この証明と同じように計算すれば、
大=9寸、中=8寸のばあい、全=12寸とすぐに答えが出ると思っていました。

ところが、上級問題では、大円,中円,小円はそれぞれ外接していなければならない
のですが、公式9では大円と中円は外接していません。
大円も中円も線分エソには接していますが、接点が異なり、大円と中円は接していません。

また、小円を書こうとしても、大円と中円に接するように書けません。

従って、条件が異なるので、公式9はここでは使えないのです。


円どうしが接していて、線分と円は接していないことを
分かりやすくするために、
上級問題の解答では、直角三角形アイウを少し細長く書きました。








『和算に挑戦』解答送付、締切に間に合っただろうか?

平成27年度の『和算に挑戦』の問題を見て、
上級問題を、『算法助術』の公式9と同じだと勘違いし、
「今年の問題は、簡単だ。」と、取り掛かるのが遅かったようです。

鏡開きも終わって、「そろそろ」と作図をして、驚きました。
「びっくりポン」です。
『算法助術』の公式9とは、似ているが違います。もっと複雑です。

1月17日時点で、上級問題の解答はできていませんでした。
徹夜しましたが、上級問題ができるめどが立たないので、
初級と中級の解答のみで、1月18日朝解答を送りました。

半分あきらめて上級問題に取り組んだら、なんとできたようです。
あわてて、上級の解答のみ、1月18日午後送りました。

ばたばたやったので、検算や見直しが不十分な状態で出してしまいました。
1月18日は、大雪が降ったので、郵便局の集配も心配です。

締切1月20日当日消印有効に間に合ったか疑問です。

間違えているかもしれませんが、私の解答を載せておきます。

≪初級≫
1_2016_01_18_1_01.jpg

≪中級≫
2_2016_01_18_2_01.jpg
3_2016_01_18_2_02.jpg

≪上級≫
4_2016_01_18_3_01.jpg
5_2016_01_18_3_02.jpg
6_2016_01_18_3_03.jpg
7_2016_01_18_3_04.jpg


なんと、昨年の12月初めに、『算法助術』の公式9と間違えて、
12寸とすぐに出した答えと同じでした。

最後の式も、
(全円の直径)の自乗=(大円の直径)掛ける(中円の直径)の2倍
と同じでした。これだと、術文も同じになってしまうことになります。
なんとも、不思議でした。


『ローカル路線バスの旅 第22弾』 に 大手拓次の導きか? 

1月2日のテレビ 『ローカル路線バスの旅 第22弾』を見て、
大手拓次の導き を感じました。
太川陽介さん、蛭子能収さん、南明奈さんが、水戸偕楽園から長野善光寺をめざす
路線バスの旅だが上毛新聞のテレビ欄に「群馬はトラップの連続」と太字で
書かれていたので、興味を持ち、見ました。

見終わって、『特に群馬のトラブルが多くは無い』ので、もう一度テレビ欄を見直しました。
「茨城~栃木群馬はトラップの連続」ということと分かりました。

どちらかと言えば、群馬は順調に行った方です。
そこには、大手拓次の導き があったからです。

それは、県立女子大から高崎駅へのバスに、
熊倉教授(県立女子大群馬学センター副センター長)が乗っていて、
途中のバス乗り換えや、宿泊場所を教えているからです。

熊倉浩靖教授がこんなにスラスラと教えられるのは、昨年末12月12日の
「大手拓次と磯部温泉」というシンポジウムの準備をしていたからでしょう。

熊倉浩靖教授が司会で、パネラーの内の一人が、ホテル磯部ガーデンの会長です。
前にも載せた資料ですが
2015_12_16_12.jpg
2015_12_16_13.jpg

急ぎ旅と言うことで、大手拓次の紹介等はありませんでしたが、
磯部文学碑公園の日本最古の温泉記号の碑だけが紹介されました。  残念
2015_12_17_01.jpg