高崎・和算愛好会 管理人ブログ

掛け算九九

『算法天元指南』を読みながら、算木を使った計算のページを作っていますが、
割り算のページに来て、割り算九九が必要なのかと思い、
「にいちてんさくのご」以降を覚えようとしました。
何度やっても覚えられません。

こんなことをやっていたら、小学校時代のことを思い出しました。
クラスのほとんどの友達は、皆覚えてしまったが、私は覚えられなかった。
「にはちじゅうろく」は、覚えたけれど、「はちにじゅうろく」は覚えられなかった。
「さぶろくじゅうはち」は、覚えたけれど、「ろくさんじゅうはち」は覚えられなかった。

いまだに、大きい数字×小さい数字は、苦手だ。
頭の中で、数字を入れ替えて計算していることがある。

割り算の九九は、覚えられなくても、なんとかなる。
掛け算の九九も、半分と少し覚えていれば、なんとかなる。

自分の覚えているものを大切にしよう。
ということで、算木の割り算は、終了しました。

スポンサーサイト

算木(さんぎ)をつくりました

算木(さんぎ)をつくりました。
正数(プラスの数)用として、赤を120本,負数(マイナスの数)用として、黒を50本です。
先日作った算盤1号に置いて見たのが次の写真です。
0200.jpg
材料はほぼ、100円均一で調達しました。
0201.jpg
40膳で、105円の竹箸を約3.5センチの長さに切って使いました。この一膳で8本できます。
切り口は、サンドペーパーで角を削り、トゲが無いよう仕上げています。
0202.jpg
赤,黒に染めるのは、アクリル絵の具の赤,黒を、使いすてパレットの四角の大きなところへ出して
水に溶いてその中に浸しています。糸を約5ミリで並行に張った上に並べて乾かしています。
0203.jpg
乾いたら、このケースに入れて保管です。

竹箸を使ったのは、あまり良くは有りませんでした。絵の具がうまくしみ込まず,
2回染めをしましたが、染めムラが多数残りました。
ホームセンターへ行って、3ミリ角程度の角材を買って作った方が良かったと反省しています。
赤200本,黒100本を作る予定で始めましたが、切るのがすごく大変で、
半分程度で終了としました。

算盤(さんばん)を作りました

100円均一で買った、小さめの模造紙を半分に切って算盤(さんばん)を2つ作りました。

sannbann_1_1.jpg

             算盤1号


sannbann_2_1.jpg

             算盤2号

算盤1号と算盤2号という名前を付けました。
最初は、算盤1号を使って足し算引き算をやってみて、掛け算割り算以降は、算盤2号を使おうと思っています。

次は、算木(さんぎ)を準備しないと・・・。
本数を多く準備する必要があるので、しばらく時間がかかる予定です。

群馬の算額111の第1問の解法1(PDF)を追加しました

2月16日、群馬の算額111の第1問の解法1(PDF)を追加しました。
鉛筆やボールペンでラフに書くのは簡単だが、図や数式をファイルに入力するのは非常に大変です。
内容の追加は、少しづつしかできません。
長い目で見て下さい。

後日追記予定が、たくさん有りますが、早く追記する項目がありましたら、掲示板に書き込みを
お願いします。

高崎・和算愛好会ホームページ始めました。

2月14日、やっとホームページの公開ができました。
ブログも今日からです。

2月12日に、『群馬の算額28』の奉納先上州倉賀野宿薬師堂と私が思っている、倉賀野の安楽寺へ
行ってきました。

ちょっと、ななめですが、中山道から見た正面です。
天台宗安楽寺(あんらくじ)ですが、七仏薬師如来(しちぶつやくしにょらい)とも呼びます。
お寺ですが、檀家の無い祈祷寺でした。この頃は、新墓地もあり、檀家もあるようです。
倉賀野で最も古いお寺です。
ご本尊は、うらの安楽寺古墳の石室に掘られた、七体の薬師如来です。旅の僧が一夜で掘ったと言われていて
七体目は、掘っているうちに夜が明けて来て途中までということです。
12年に一度、巳年の4月8日に、御開帳と言って、直接お参りができます。
今年は巳年なので公開されるはずです。

annrakuji_2.jpg
安楽寺を、右横から見た写真です。
お寺の建物が右半分しか無いように見えます。左の竹林に覆われているのが、円墳です。

できたのは、円墳が最初で、次が薬師堂、次に五智堂、その次が安楽寺です。
annrakuji_3.jpg
annrakuji_4.jpg
annrakuji_5.jpg
annrakuji_6.jpg
境内には、お堂がいくつかあります。勝軍地蔵尊は、須賀(すか)一族が建造したとあります。

住職にもお話を聞きましたが、残念ながら、須賀宇太郎治意や算額奉納の手掛かりはありませんでした。

今日はここまで。